グレーチングのT-2・T-6・T-14・T-20の違いとは?耐荷重の見方を解説

グレーチングを選定する際によく出てくる、

  • T-2

  • T-6

  • T-14

  • T-20

などの表記。

「違いが分からない」
「どれを選べば良いか分からない」

というお問い合わせを多くいただきます。

この記事では、グレーチングの耐荷重記号について、分かりやすく解説します。


Tとは?

グレーチングの「T」は、

車両荷重(耐荷重)

を表しています。

つまり、

「どの程度の重さの車両が通行するか」

によって選定が変わります。


T-2とは?

主に歩行者・軽車両向け

  • 人が歩く場所

  • 自転車

  • 軽い台車

などで使用されます。

一般住宅周辺や歩道などで使われるケースがあります。


T-6とは?

小型車程度に対応

  • 小型乗用車

  • 軽車両

など。

比較的軽い車両通行を想定しています。


T-14とは?

普通乗用車対応

一般的な建築・設備現場でよく使用される規格です。

  • 施設

  • 工場

  • 店舗

  • 駐車場

などで採用されるケースがあります。

「既設グレーチングの交換」で最も相談が多い分類の一つです。


T-20とは?

大型車両対応

  • 大型トラック

  • 重車両

  • 搬入路

など。

工場や物流施設などで使用されます。


グレーチング交換時に重要な確認ポイント

耐荷重だけでなく、

以下の確認も重要です。

① 側溝幅

例:

  • 300用

  • 400用

  • 500用

など。


② 枠の有無

既設枠を流用するか、
枠ごと交換するかで選定が変わります。


③ 滑り止め仕様

工場・厨房・雨掛かり部では、
滑り止め仕様が必要な場合があります。


④ 材質

  • 溶融亜鉛メッキ

  • ステンレス

  • 普通鋼

など。

設置環境で選定します。


型番が分からない場合でもご相談ください

株式会社吉田では、

  • 写真のみ

  • 側溝寸法のみ

  • 型番不明

  • 廃番製品

でも確認対応しております。

現場写真や寸法から、
近い仕様・代替候補をご提案可能です。


グレーチングのご相談・見積について

  • 既設品交換

  • 廃番代替

  • 特注寸法

  • ステンレス製

  • 滑り止め仕様

など、
お気軽にご相談ください。